高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
また、教育機関と連携した受診勧奨につきましては、コロナ禍前の令和元年度までは保護者宛ての案内通知を配付し、受診率の向上に努めておりました。しかし、コロナ禍以降、検診の中断等もあり、通知の配付を控えておりましたが、昨年度からコロナの蔓延防止に配慮しながら、地域ごとに配付を再開したところでございます。 ◆5番(中村さと美君) 御答弁をいただきました。
また、教育機関と連携した受診勧奨につきましては、コロナ禍前の令和元年度までは保護者宛ての案内通知を配付し、受診率の向上に努めておりました。しかし、コロナ禍以降、検診の中断等もあり、通知の配付を控えておりましたが、昨年度からコロナの蔓延防止に配慮しながら、地域ごとに配付を再開したところでございます。 ◆5番(中村さと美君) 御答弁をいただきました。
令和4年度の自転車通学におけるヘルメット着用率100%に向け、新入学生徒に対し、保護者宛ての通知や説明会等の準備を進めているところでございます。 ◆21番(堀口順君) 来年度からは、高崎経済大学附属高校においては着用率100%になるようでございます。県教委も、令和5年度までに、県内の高校生ヘルメット着用の定着化に向け本格的に動き始めました。
また、学校現場にコロナの感染者が発生した場合には、保護者宛てには様々なやはり注意事項等も配信されているようでありますけれども、実際に感染者が発生した場合にはどう対応していくのか、その辺もお聞かせいただきたいと思います。 3点目は、道路整備と安全管理についてです。これは、私が現在地元で自治会長としてもお世話になっているわけですけれども、地元から出されたものの一つでもございます。
◎健康教育課長(長岡誠君) 小学校3年生では和田橋交通公園の自転車交通教室、中学校では年度初めの警察等と連携した街頭指導や交通安全教室を行っているところでございますが、市教委では、法令の改正等、保護者宛てに、例えばヘルメット着用の努力義務化等、法令改正の通知を作成し、周知を行ってまいりました。
その方たちのところに、皆さんに保護者宛てという形で希望を募りまして、また説明会も行いまして、その中で絞り込んだところ、今回は2名の方が希望をされたというところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 3番。 ◆3番(田村なつ江議員) 私もよく理解はできていないのですけれども、東部が17人いるという解釈でよろしかったでしょうか。
その点、スタディサプリは、我が子の取組状況が保護者宛てにメールで届きますので、保護者は子どもの学習状況を容易に把握することができます。その上で、保護者の適宜、適切な称賛や励ましは、子どもの学習意欲向上や学習の継続性維持に大きな期待が持てるものでございます。
約3か月間にわたる臨時休業の間、各学校ともに、児童生徒本人や保護者宛てに各担任から電話や手紙で連絡を行い、児童生徒一人一人の心や気持ちに関すること、健康や生活に関することなどの状況を確認してまいりました。また、休業期間中も家庭で取り組めるよう、学習課題を用意して配付し、学習支援を行うことで学びの充実にも努めてまいりました。
◎教育長(飯野眞幸君) 夏休みの取扱いにつきましては、保護者宛ての文書でも、今後検討してまいりますというふうにお話をし、また皆さん御覧になったと思うのですけれども、学校の再開に関する動画でも市長が、まず再開をしてその後の状況を見て判断するというふうにお話しされていますので、我々も全く同じ考えでございます。
まず、1つ目の方法といたしましては、今回のアンケートにアクセスするためのURLを添付したおれんじめーるを送信して、回答を依頼しましたほか、2つ目の方法といたしまして、アンケート調査についての依頼文を全ての保護者宛てに紙で配付し、通知に記載した2次元バーコードからアンケートにアクセスして回答をお願いする方法で実施いたしました。
学校の対応でありますけれども、翌日から教材を配付したり、あるいは学校のホームページの中で週案といいましょうか、何日はどういうことをやってほしいとか、そういうようなものを保護者宛てに見られる形でかなり流しております。それと同時に家庭訪問をやるということも聞いております。 そして、休校に伴ういろんな問題がたくさんあるのですけれども、学校が居場所という子もいるのですね。
しかし、文化協会の演技部門が発表を行う際に、貴重な鑑賞の機会として活用していただけますように、文化協会と連携しながら、児童生徒とその保護者宛てに積極的な案内をしていきたいと考えております。 また、現在各小学校で実施している放課後子ども教室の中で、茶道や日本舞踊を行っている例もございますが、来年度はさらにこういった伝統文化の教室を増やせるように検討していきたいと考えております。
◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 今年度、小学校1年生から中学校2年生の保護者につきましては、11月14日に各学校長へ保護者宛ての給食費改定通知の配布依頼を行いました。来年度入学予定の小学校1年生の保護者につきましては、令和2年1月と2月に各小学校で行われる第2回移行学級の際に通知の配布依頼を行う予定です。
◎福祉こども部長(堤順一) 納付方法につきましては、利用後に納付書を保護者宛てに送付し、指定金融機関での納入をお願いしているところでございます。 ○議長(久保田俊) 大川敬道議員。
現在も、地元区長会議や3校校区内のPTA総会、学級懇談会、就学時健診などさまざまな機会を通じて保護者や地域の方々への説明を繰り返し行っており、疑問や不安の声に対しても広報物や保護者宛て通知などにより丁寧な回答を心がけ、不安解消に努めております。施設整備についても既に新校舎の設計業務が完了し、現在、既存校舎の一部解体工事が着工されております。
また、意識を高めるために、検診通知の中に自費で受診した場合のコストや啓発内容を同封させていただいており、また、小中学生の保護者宛てに受診勧奨のチラシを配付したり、健康推進員が検診の大切さを伝え、地域で啓発していただいたり、また、数年前からですが、ターゲットを絞った取り組みとして未受診者に勧奨はがきを郵送いたしております。
現在の手続の流れとしましては、保護者宛てに学校感染症による出席停止についてとした通知書と治癒証明書に必要事項を記載し、これらをあわせて保護者の方にお渡しすることになっております。
学校の教育課程の編成上や休日における引率者の問題などがありまして、授業の一環として鑑賞させることは難しい部分がございますけれども、文化協会の演技部門等が各地域で発表を行う際には、貴重な鑑賞の機会を活用していただけますように、文化協会と連携しながら児童生徒とその保護者宛てに積極的な案内を、例えば校長会を通して文化協会の担当でございます生涯学習課から改めて地域で開催される行事等についてご案内をするなどは
平成30年4月30日、対象となった児童生徒、幼児の保護者宛て4万2,972通のおわび文を郵送するとともに、本市ホームページに掲載いたしました。平成30年5月1日以降、コールセンターの人員を増加させて問い合わせに対応するとともに、流出した可能性が高い個人情報にかかわる照会に対応するため、教育ネットワーク対応室において来庁者に個別に回答しています。
保護者宛て個人情報流出問題についてのおわび文書を配付いたしました。臨時校長会議を開催し、本事案についての情報提供と注意喚起を行いました。市内の金融機関宛て本事案についてのおわびと利用者への注意喚起等の依頼文を送付しました。群馬県警察本部サイバー犯罪対策課に捜査を依頼しております。前橋市ホームページに概要を掲載するとともに、注意喚起を促しています。
就学援助について1点伺いますが、これはご答弁いただいたように学校を通じて行われるものであり、定期的に就学援助についての案内が子どもたちを通じて保護者宛てに配布されているかと思います。この配布は年に何回、どのようなタイミングで行われているのか伺います。 ○議長(冬木一俊君) 教育部長。 (教育部長 御供英宏君登壇) ◎教育部長(御供英宏君) お答えいたします。